キーボードのFとJだけを新しくした

自宅用キーボードの人差し指キー(FとJ)を、突起ありのキーキャップに差し替えた。

自宅の仕事用キーボードは、キットから自作したものを使っているのだけど、キーキャップはすべて突起の無いものを付けていた。作った当時は突起有無よりもカラフルなキーボードにすることに熱心であまり真剣に考えていなかったようだ。

キーボードについては過去の記事を参照。

FとJのキーにはタッチタイピング用の突起が欲しかったので、突起を作ってくれるシールを貼っていた。

このシールが中々の曲者で、使っているとシールが徐々にズレたり剥がれたりしてくるのである。何度か貼り替えて対応していたものの、いい加減ストレスになってきたので突起ありのキーだけ別に買うことにした。

結果、やはりシールより物理的に凹凸がある方が断然良い。キーキャップは2個で200円ちょっとだったのでもっと早く買えばよかった。

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ひょっとするとシールの方が高かったのではと思ったけど、怖いので値段を調べてない。